ソロモン諸島は、伝統的な自給自足の暮らしが未だ色濃く残っています。しかし、最近では素朴な暮らしの中にも複雑な問題が起こっています。

私達は2002年から、ソロモン諸島のマライタ州フィユ村に、パーマカルチャーセンター(PCC)という名の有機農業研修センターを作り、人材育成に取り組んでいます。

もともと、「パーマカルチャー的」な暮らしの息づくソロモン諸島で、あえてパーマカルチャーを名乗ったのは、彼ら自身に、自分達の暮らしの素晴らしさ、可能性に価値を見出し新たに光を当てたかったからです。

この、人々の夢と期待を込めた試みの農園が私たちの誇りです


APSD-JAPAN代表 伊藤 健治
APSD-Solomon代表 Reuben Tori Moli



※一般的にはパーマカルチャーとは、オーストラリアのビル・モリソン氏の提唱する「持続可能な農的暮らしのデザイン体系」のことを指します。